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第九

第九本番。

東京芸術劇場にて。(池袋
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の今年最後の本番です。
第九がこんなにたくさん演奏されるのは日本だけとのことですが、何か第九に代わって他の曲が年末にたくさん演奏されるとしたらっていうのはあまり想像しにくくて、第九に比肩する曲はなかなか無いですよねえ。
歌のソロと合唱が入った交響曲は、やっぱりすごいパワーだと思いました。


今回アーティキュレーションや歌い方は、古典派の奏法を意識したつくり方でした。
やっぱり奏法のイメージが変わると響きかたも違ってくるわけで、こんなふうに響くのかーなんて思ったこともあり。
87歳の大先生の指先から、先生がこれまでに経験した音楽やベートーベンのエッセンスが迸るのを感じる瞬間があって、それに対して出せる音の引き出しをもっと増やさなきゃなあと思った年の瀬。

ボッセさんに振っていただいたのがベートーベンで第九でっていうのは、本当に貴重な体験になりました。


では、よいお年をお迎えくださいませ。


tak

第九特別演奏会
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第九リハ二日目。

個人的な話でアレですが、自分は実は第九で指揮者がドイツ人っていうのは初めてです。
アメリカンだったりロシアンはあったのですが。

いつもはは合唱への指示って子音はっきりーとかクチの形しっかりとか物理的な指示が多い気がするんですが、やっぱりドイツ語ネイティブだと普通に歌詞を言うのが一番ドイツ語っていうのが逆に新鮮な感じでした。

あとボッセさんの奥様の通訳がすごすぎです。みせてあげたい。

明日本番。

tak

第九リハ

第九リハーサル。年の瀬ですねえ。

今日は合唱の方々が入るので今日の練習は夕方から1?3楽章、夜合唱が入って4楽章という練習順でした。

指揮者のゲルハルト・ボッセさんはもともとドイツの色んなオーケストラでコンサートマスターをやるほどのヴァイオリニストで、wikiによるとカラヤンやフルトベングラー、ベームの指揮で演奏したことがあったり、芸大で教わったことがある団員Tによるとブリテンとか近代に名を残す作曲かと直に交流があったり、ちょっと想像を超えた経験の持ち主であります。

リハ中の弾き方の指示も、ベートーベンの自筆譜やベートーベンの生きていた時代の奏法をふまえてあって、非常に納得しやすかったり、勉強しなきゃあと思ったり。


明日もリハ。


tak

くるみ割り最終日

20091221024825
こんばんは、たいへんお久しぶりです。
kassanでございます。

麻ちゃんも書いていたので重複してしまいますが、今年のくるみ割り人形も終わり、あとは第九だけ。
本当に一年が早い。
今年はカプリッチョが一番プレッシャーがあったかな?きっと麻ちゃんもそうだったと思います。ソロがたくさんあるパートだったからね。でもいい曲でした。リヒァルトの音楽はウィーンを思い出します。

ちょっとキザ?でも本当にそう。
ウィーンフィルは何でもすばらしいけどリヒァルトの音はああ?ウィーン!と感じるんです。
カプリッチョは知らなかったんだけどね。

ま、それはさておいてきょうのくるみ割りはチャイコフスキーの三大バレエの中では一番好きな曲です。

まず三曲の中で一番短い!
退屈な曲がない。
夢に溢れてる。

欠点は難しいことかな。譜面的には眠りの方がごちゃごちゃ賑やかなんだけど真っ青なソロはくるみ割りの方が多いです。オケの音も薄いし…。

毎年ご一緒させて頂いているシティバレエのくるみ割りは子供の数がすごく多いんです。いろんな格好でお化粧もバッチリで可愛いですよー。
写真のねずみさんをblogにのせていいですか?とバレエ団の石井先生にお尋ねしたら、「いいと思いますよ。この二人は誰と誰かな?何しろねずみさんだけで25人いるのよ!」だって。

まだいらしてない方、来年はぜひいらしてください。楽しいですよー。

それではまた。

    by kassan




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くるみ割り人形

ブログの更新が、滞っていました?
書こうとすればするほど、筆が進まず^^;
長く続けていくために、良い方法を考えねば、と思います。

さて。
ただいま、東京シティ・バレエ団「くるみ割り人形」中です。
本番が昨日までで2回終わり、今日が最終日。
会場は江東区にある、ティアラこうとうです。
このバレエは子供が多く、主人公のクララやねずみちゃん達、
その他可愛い出演者が、楽屋付近でちょろちょろしてます。

ベートーベンの第九も、演奏すると年末感がありますが
この「くるみ割り人形」にも、多分に年末感があります。
カーテンコールでクリスマスメドレーも演奏するし。

皆さまはどんな一年だったでしょうか?
私は、このブログが始まったのもそうだし、演奏の方も
色々チャレンジする年でした。
皆さまにとって、よい年末に、そして新年になりますようお祈り申し上げます。
そして来年もご贔屓にしてくださると、とってもありがたいです。

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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