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第九

第九本番。

東京芸術劇場にて。(池袋
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の今年最後の本番です。
第九がこんなにたくさん演奏されるのは日本だけとのことですが、何か第九に代わって他の曲が年末にたくさん演奏されるとしたらっていうのはあまり想像しにくくて、第九に比肩する曲はなかなか無いですよねえ。
歌のソロと合唱が入った交響曲は、やっぱりすごいパワーだと思いました。


今回アーティキュレーションや歌い方は、古典派の奏法を意識したつくり方でした。
やっぱり奏法のイメージが変わると響きかたも違ってくるわけで、こんなふうに響くのかーなんて思ったこともあり。
87歳の大先生の指先から、先生がこれまでに経験した音楽やベートーベンのエッセンスが迸るのを感じる瞬間があって、それに対して出せる音の引き出しをもっと増やさなきゃなあと思った年の瀬。

ボッセさんに振っていただいたのがベートーベンで第九でっていうのは、本当に貴重な体験になりました。


では、よいお年をお迎えくださいませ。


tak

第九特別演奏会
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