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~団員の団外コンサート~ アンサンブル・ド・シーン 続編

Les ensemble des scène 室内楽演奏会3

4/28(水)Les ensemble des scene 室内楽演奏会3 ちらし 

アンサンブル・ド・シーン」ヴァイオリンの桜井春栄です。
今回の演奏会には、シティ・フィルのヴィオラゲストトップ奏者、柳澤崇史さんが参加します。いつもとても元気で、若いパワー全開!心強いサポートを得て、楽しくも熱いリハーサルを重ねています。
そして、プログラムには新たな一曲を加える事になりました。
モーツァルトの「ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調 KV.423」です。
メンバー一同、はりきって準備をしております!

桜井さんから紹介していただきました、ヴィオラの柳澤崇史です。
先日の第22回ティアラこうとう定期演奏会では、このメンバーで開演前ロビーコンサートに出演しました。ホルンと弦楽器という編成のインパクト。そして馴染みは薄いかもしれないけれど美しい作品。短い時間でしたが、お客様と至近距離という環境の中、楽しんでいただけたのではと感じています。
最初のうちは探り探りだった合わせも、意見を戦わせ、そこから生まれたアイデアを次々試し、回をおうごとにヒートアップしています。果たして最後にどのような音楽に成長したのか。
当日会場にお越しいただいたお客様に見守っていただくとともに、一緒に楽しいひと時を過ごしていただければ幸いです。

ホルン、小林祐治です。
今回、ホルンと弦楽器の室内楽という事で、普段なかなか聴く機会の少ない編成ですが、名曲を集めてみました。
ホルンは、ケルビーニとターナーのソナタを演奏しますが、生きた時代も国も全く違う作曲家です。ソナタという共通項の中で、両氏の違いをどう出すか…また、その中でホルンの魅力をどう出すか…と試行錯誤しながら練習中です。
あと、これは余談ですが、ターナーのソナタは、なぜか楽譜の音のミスが多く、最初の練習はそれらを直していく作業で少し手間がかかりました。難しい曲な上、「ミスなのか!?わざと変えてあるのか!?」、考えながらのリハーサルでした。ターナーに直接聞けば早かったんですが…(笑)
これからは、本番に向けてリハーサルも仕上げに入っていきますが、普段、オーケストラの中で培われた、この仲間のアンサンブルを、様々な編成で楽しめると思いますので、是非ご来場下さい。
4月28日(水)ティアラこうとう小ホールでお待ちしてます。

編集:麻

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

ティアラ定期本番

こんばんは、お久しぶりのkassanでございます。

きょうはティアラ定期本番。モツレクがメインで4人のソリストとシティフィルコアとの共演のおかげだと思いますがたくさんのお客さまにご来場いただきました。客席がいっぱいだとやはり素直にうれしいですー。

私はクラリネット吹きですが、このモツレク、普通のクラリネットではなくバセットホルンというちょっと長い楽器を使います。

バセットホルン

これはF管という、普通のクラリネットとバスクラリネットの中間くらいのサイズの楽器です。
F管だからホルンという名前がついていると思われます。

きょう使ったのはドイツ製の楽器。ウン百万という高価なものです。使用頻度が少ないため、なかなか買ってもらえずきょうの楽器は新日フィルからお借りしました。

しかし…、高価ではあるもののなかなかうまく演奏できないのです。
バスクラリネットという楽器はかなりよくできていて使い勝手がいいのですがバセットホルンはなんともそのサイズ同様中途半端な鳴り、危うい音程、リードミスの恐怖など厄介な楽器です。

もっとスカッと鳴らんかい!という感じ。

それが味わい、というふうに思えるには演奏者だけでなく聴き手もある程度の慣れが必要かもしれません。

きょうのゲネプロの始まる時に飯守マエストロが、「バセットのお二方、きょうの楽器の具合はいかがですか?」なんて合唱団もいる前で言われてプレッシャーかけられるし…。

ま、それでもなんとなく3日間吹いたら愛着がわいてきました。

演奏の善し悪しはお客様のご判断におまかせするしかないですけど。

ちょっとオタッキーな話題で失礼致しました。

お読みいただいた方がバセットのことで知識をひけらかす機会があるようにお祈りいたします。

「あー、あれはバセットホルンという楽器で名前はホルンだけど実はちょっと長いクラリネットなんだよ。いろんな意味でクラリネット奏者泣かせの楽器でねー。鳴りきらないような音、怪しい音程…。これが慣れると意外に味わいがあるんだけどね。
でもきょうの二人はあれでも健闘してたんじゃない?
ハハハ…。」

なんてね。

   by kassan

t0410.jpg

ティアラ定期リハ

2日め。

今回はもうそろそろ皆さんに認知されたいわゆる対向配置です。
1stViolinと2ndViolinが向かい合うアレです。

だから何ということはないのですが、やっぱり音を出すタイミングやアンサンブルで聞こえてくる音がいつもを少々違うのが新鮮といえば新鮮、気をつかうといえばそんな感じです。

さらに今回、モーツァルトのハフナー、レクイエムでは全部ノン・ヴィブラート、
合唱も東京シティフィル・コーアさんはオーディションをクリアした精鋭ということで
ゴリゴリしない古典派のモーツァルトになるのではと思われます。

もちろんどんな曲でも我がシェフ飯守泰次郎の棒はいつものように熱いですが。
あと今回はソロの響きっぷりもすごいです。(ハードル上げ

写真は声だしするシティ・フィル・コーアの皆様。コーア写真


明日土曜15時本番。14時半からは28日に演奏会を行うメンバー、Les ensemble des sceneによるプレ・コンサートも。

ティアラ定期リハ

ティアラ定期リハーサル。
プログラムはモーツァルトのハフナー、黛さんの弦楽曲エッセイ、モーツァルトのレクイエム。

黛さんのエッセイはコピーライトを見ると1965年。東京オリンピックや高度経済成長の時期になります。
日本の雅楽をイメージしたようなsul pont.(駒の上で/ノイズを含んだ音が出る)長い音中心につくられていて、黛さんぽい曲です。
映画や劇音楽も作曲されていたということで、最後の部分などは映画のエンドロールにもぴったりなベースの低音が。

明日もリハーサル。

小山由美(メゾ・ソプラノ)第40回サントリー音楽賞受賞記念コンサート

シティ・フィルがワーグナーシリーズで大変お世話になった、メゾ・ソプラノ小山由美さんが、サントリー音楽賞を受賞され、本日サントリーホールでその受賞記念コンサートでした。

プログラム表紙 プログラム 曲目のページ

ご本人が選曲されたプログラムだそうですが、美味しい所だけ集めた譜面を作ってのコンサート。リハの時ワルキューレを歌い終えた小山さんが、開口一番「しんどい!!!」と仰ってました。そりゃそうです。何故なら「美味しい所だけ」なので、通常通しのオペラでは休める場所がカットされ、歌い詰めなんですもの!

三日間あったリハーサル。小山さんとマエストロ飯守は、曲中のアイディアを話す時、ドイツ語も使われてました。日本語より的確にしたい事が表現できるからかな?と、勝手に推測。

芯はしっかりされているのに大変たおやかな女性っぷりに、こんな女性になれたらなぁ!と感慨深く本番を終えました。美しい。

ところでシティ・フィルは久々のサントリーホールでした。舞台から天井を見上げると、反響板とライトが宇宙っぽくってなかなか素敵です。
サントリー宇宙的天井
そして外に出ると、ホール入り口付近に緑のオブジェが。
オブジェ 角度を変えて 近付くと
向かいの建物のオー・バカナルで、美味しそうなパンも購入。サントリーホールを満喫しました。

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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