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ちょうふ音楽祭2010 

ちょうふ音楽祭2010本番。調布市グリーンホール大ホールにて。

今回は、「運命、ショパン、そしてみんなのマイスタージンガー」

と銘打たれていて、プログラムが一発でわかります。

みんなのマイスタージンガー。
ちょうふ音楽祭はコンサートを「観る」「聴く」とともに「参加」をテーマに毎年行っています(プログラムパンフレットより)
ということで、公募された16人の市民音楽家の皆さんがマイスタージンガーの演奏に加わりました。


写真は正に出番直前に舞台上手にいらっしゃった市民音楽家さん達をつかまえて無理やり撮った一枚。


ちょうふ音楽祭2010市民音楽家の皆さん


個人的にはショパンのソリスト、山本さんの演奏への没入感が印象に残りましたです。


tak
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ちょうふ音楽祭2010リハーサル

ちょうふ音楽祭2010リハ。

今回は調布グリーンホール。

指揮の本名徹次さんはいつもオーケストラを対抗配置(1stViolinと2ndViolinが向かい合う)で演奏されます。
時代的奏法や目新しい楽器配置等を色々試す指揮者はいらっしゃいますが本名さんはベートーベンでも現代曲でも一貫して対抗配置です。
演奏場所でアンサンブルの聴こえ方はがらっと変わるので、最初から心の準備が出来ているのは急に今回は…と言われるよりいいです。

あと今年はショパンイヤーということでショパンのピアノコンチェルト1番をショパン国際ピアノコンクール4位入賞者、山本貴志さんが。
今回のリハは一回しかないのですが、オケ合わせの前後ほんの10分の休憩時でも本番のピアノに慣れようということなのか、ずっとピアノを弾いていらっしゃいました。


そして市民音楽家公募に応募していただいた16人とシティフィル合同でマイスタージンガーを。

本番は27日。


tak

第240回定期演奏会 本番

ちらし

昨日は、フランス音楽の彩と翳 Vol.17 「マリアンヌのときめき」(第240回定期演奏会)の本番でした。ご来場下さったお客様、ありがとうございました!毎回フランス音楽の彩と翳の時、協賛をいただいているオエノングループさまのワインが抽選で当たります。このブログをご覧になっている方の中に、当選された方はいらっしゃるのでしょうか・・・?

フランス音楽は一見取っつきにくいですが、終わってみれば意外になじみの少ないショーソンの交響曲が、私は面白かったです。この曲は大昔に十束尚宏氏の指揮で、演奏した事があります。練習譜が残っていて、難しくて要練習!のチェック箇所が沢山ある割には、記憶にありませんでした。本でも絵画でもそうですが、年齢を重ねると違った印象を持つものですね。

今回4人の作曲家を取り上げましたが、私には最後のラベルが一番難しかった!「高貴にして感傷的なワルツ」というタイトルのこの曲。ラベルの感覚ではこれが「高貴」なのか、あるいはフランス人独特の皮肉なのか定かではありませんが、最初の曲など大音量のワルツで、弦楽器の奏法ですが、弓で弾いたり指ではじいたりがめまぐるしくて、まるで脳が洗濯機の中でぐるぐる回っている感じでした。

その辺り、マエストロ矢崎のお考えをお聞きしそびれたのは残念です。きっと面白いお話を伺えたのじゃないかしら。

ちなみにショーソンの交響曲終楽章の、おしまいの方で金管によって奏されたメロディー。答えはドボルジャーク交響曲第9番「新世界より」の、第4楽章のメロディーでした。

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

第240回定期演奏会 リハ1日目

当団首席客演指揮者 矢崎彦太郎氏プレゼンツ、フランス音楽の彩と翳 Vol.17 「マリアンヌのときめき」(第240回定期演奏会)。リハーサル1日目でした。

マリアンヌ(Marianne) マリアンヌ(Marianne)は、フランス共和国のシンボルとなっている女性。本名はマリー=アンヌ・モナ(Marie-Anne Monhat)で、1759年に生まれた実在の人物。(Vol.16「麗しのマリアンヌ」マエストロ矢崎のプログラムノートより)

写真;ナシオン広場にあるジュール・ダルー作のマリアンヌ像/マエストロ撮影

毎回通好みのこの企画、曲目はこちらになります。
サン=サーンス交響詩「オンファールの糸車」 作品31
ショーソン交響曲 変ロ長調 作品20
ドビュッシーノクチュルヌ(夜想曲)
ラヴェル高貴にして感傷的なワルツ

いつもフランス音楽を演奏するたび、なんか印象派の絵画みたいだなぁと思います。色であったり、香りであったりを強く感じます。そこで今回演奏する曲と、共通する絵画とのイメージを独断と偏見で探そうと考えました。

ドビュッシーにはモネを感じます。モネの絵は、至近距離で見るとこんな色が重なっているのか!と思いますが、少し離れて見ると、なんともマイルドな統一感と、その場の空気を感じます。ラヴェルには、ドガやロートレックの華やかさを感じます。サン=サーンスは、タイトル通り本当に糸車チックなのですが、曲があまりに短すぎて絵画のイメージがわきません。

ショーソン・・・
私は、「なんかフランスっぽくないなぁ」という感想しかなかったので、同僚達に投げかけてみました。すると、ショーソンの「ポエム」をみんなで弾いているみたい!との感想が。ショーソンのポエム(バイオリンの曲)、学生の時に取り組んだ方が多い模様でした。絵画とは離れちゃいましたね。

更に同僚に教わった、ショーソン情報。
・ショーソンはルノワール(画家)と仲良しだった。ルノワールの仲人で結婚するほどだった。
・ショーソンもルノワールも、ワーグナーに傾倒していた。
・ショーソンは自転車で転び、44歳の若さで他界。

最後に、マエストロ矢崎の今回定期演奏会によせたプログラムノートのリンクを貼ります。こちらもご覧くださいませ。



追記:
リハ2日目を終え、ショーソンはフランクっぽいと思ったので、追記いたします。フランクもワーグナーなどのドイツ音楽に、傾倒していたらしいです。
ショーソンの交響曲終楽章のおしまいの方で、あるチェコ人作曲家の極めて有名な交響曲のメロディーが、トロンボーンによって高らかに奏されます。お楽しみに。

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

第22回ティアラ定期 打ち上げの模様

今回の三ツ橋さんには、kassanさんに限らず、首席の男性陣も大変協力的な3日間だった気がしますねえ。

今回はお客様に「題名のない音楽会?振ってみまSHOW」で指揮された方々が聴きにいらっしゃいました。
第1回からの指揮者が20人くらい、出演者のお声かけでの同窓会とのこと。静岡や茨城等遠方はるばる来られた方もいらっしゃいました。
そしてコンサート終了後打ち上げが。ご一緒した団員は呑んでただけのような気もしますが気にしない

写真はゲネプロ後ステージ上で挨拶されたところを撮れればよかったんですが、打ち上げのカオスなところを一枚。

「題名のない音楽会?振ってみまSHOW」で指揮された方々との打ち上げ

tak

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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