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今年もありがとうございました

昨夜マルケヴィチ版ベートーベン交響曲第9番の演奏会が池袋でありました。
大勢のお客さまに恵まれ、一年の締めくくりの演奏会として大変盛り上がったと思います。
ご来場下さった皆さま、そして一年間応援して下さった皆さま、心より感謝いたします。

マルケヴィチ版のベートーベン第九は、マエストロ飯守の思い入れが特に強かったように感じました。マエストロは、私の個人的意見ですが、ワーグナーやマーラーを指揮する時のように、ベートーベンとマルケヴィチが降りてきているような感じで、濃かったです。

細かい楽譜上の事を書けば、近所の事しか把握していませんが、弦楽器はいつものくさびとスタッカートの処理に加えて、ボーイングに大変特色がありました。その他、第4楽章の冒頭チェロのレチタティーボ箇所の変更や、第2楽章中間部最後のバイオリンの音符大変更、我がビオラは第1楽章本来休みの個所でバイオリンと一緒に弾いたり、音をオクターブ上げたりで気が抜けない本番でした。
あと編成がマルケヴィチの指定により、倍菅&弦16型と巨大でした。

シティ・フィルはオーボエにピッカピカでとても美しい音の新人が加わったり、2012年から宮本文昭氏を音楽監督にお迎えすることも決まり、少しずつ変化しています。来年も暖かい応援をお願いいたします。

そして更新が安定しないこのブログですが、来年も細々と更新する予定です。
では皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。

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