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もちろんビオラだけでは

3日間のリハーサルが終了しました。演奏会は明日です。
どうも、プロコフィエフはビオラだけが難しいらしい、と勘違いされた方がいらっしゃったので、訂正文です。

プロコフィエフはこの作品のみならず、各セクションに無理のある音符があります。
例えば今回、トランペットの一人は普段使わない5度低い音の出るF菅の楽器を使い、譜面もin Fだそうです。ホルンみたい。
とても音が出にくいようで、「祈ってね」と言われました^^;
上が大きな楽器 トランペット吹きと比較

ところで昨日あった公開リハーサル中、マエストロ矢崎がプロコフィエフ「道化師」のあらすじを話して下さいました。勧善懲悪とは程遠く、一番ずる賢い人だけが得をするお話。奥さんを殺しちゃうは、女のふりをして連れ込まれたベッドからスンデのところで逃げてヤギをかわりにしちゃうは、荒唐無稽で面白いです。

一言も触れていなかったグリーグの交響曲は、グリーグ二十歳そこそこの若さあふれる作品。第2楽章など、なかなか美しいです。
(駐日ノルウェー王国大使館HPに掲載されたこのコンサート情報ページ

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指がつりそう・・・

海老原光くん指揮の江東区中学校音楽鑑賞教室の後、第245回定期演奏会のリハーサルが始まりました。

プログラムのひとつ、プロコフィエフのバレエ組曲「道化師」で、ビオラにこんな高い音があり、皆超音波みたいな音でさらってます。高くて指がつりそう!
さらうこなちゃん
セカンドバイオリンとユニゾンのこの場所。「やっぱりビオラが弾くと、不安感とか緊張感があっていいんじゃないの??」などと言われます。今回のプログラムではありませんが、ショスタコの交響曲第5番などはその代表格。作曲家の作意(悪意?)を感じずにはいられません^^;

ベルリン国立バレエ 思い出写真

ベルリン国立バレエ団のシティ・フィルが担当する東京公演が終了。舞台の上もお客さまも大変盛り上がった最終日でした。
今日はちょっと面白いと思った写真を、何枚かアップします。

ダニエル・バレンボイム版だったチャイコフスキー交響曲第5番。
バレンボイム版チャイ5

オケピットの出入口は通常上・下手のみですが、編成が大きくて通り道の確保が難しく、舞台下にも出入口が設けられました。
ピット出入口外から ピット出入口中から

何カ所か貼ってあった上・下手への案内張り紙に、どれも何故か「上手 CHARLOTTENBURG」「下手 BERLIN」と。そもそも貼ってある壁が落書きだらけですが、東京文化会館は舞台裏も楽屋も、このような落書きが満載です。
上手案内 下手案内

明日明後日は江東区中学校音楽鑑賞教室、明後日から第245回定期演奏会のリハーサルが始まります。

「チャイコフスキー」本番

「チャイコフスキー」本番。

ゲネ?昨日終わりました。

チャイコフスキーの人生を追うこのバレエ、ラストが交響曲第6番「悲愴」4楽章なんですが、
やっぱりバレエ曲とこの「悲愴」がチャイコフスキーの真髄なのかなあと思わずにはいられません。

Violin協奏曲も好きですけどねー。


あと、毎回廊下ですれ違うたびにバレエダンサーって違う生き物だなあって思いますね。
カラダの無駄の無さ具合に。

オチはありません。


明日はCCレモンホールにて音楽鑑賞教室。


tak

「シンデレラ」「チャイコフスキー」リハにおける練習番号の呼称について

今日はバレエ「チャイコフスキー」後に金曜の音楽鑑賞教室リハが
あったりして少々ハードでした。


さて。

楽譜には小節数のほかに練習番号なるものが振ってあって、
リハーサルの時にはそこから何小節目とか、番号Fから、とかいう
指揮者の指示で練習したりするのが普通です。

で、練習番号はこう空軍でいうところのAlfa、Bravoチームのように、
頭のアルファベットをとってわかりやすく言ったりします。
ダイヤモンドのDとかドラえもんのDは有名ですね!(嘘


んで今回の指揮者における練習番号メモ

P→プロコフィエフ(ふつう

R→ラベル

D→ドビュッシー(聞き取るまでに超時間かかったってかわかりにくい

U→上野(本番会場最寄駅

H→ハマス(リハ会場が何故ハマス???な空気に包まれました。 ハマス:wiki

S→スモー(四股踏んで塩撒くフリまでしてくれました。好きみたい

T→って言った後に小声で「for Two」と…。


そんなかんじ。

明日はバレエのゲネプロです。
個人的には全く舞台は見えません。


tak
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