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もちろんビオラだけでは

3日間のリハーサルが終了しました。演奏会は明日です。
どうも、プロコフィエフはビオラだけが難しいらしい、と勘違いされた方がいらっしゃったので、訂正文です。

プロコフィエフはこの作品のみならず、各セクションに無理のある音符があります。
例えば今回、トランペットの一人は普段使わない5度低い音の出るF菅の楽器を使い、譜面もin Fだそうです。ホルンみたい。
とても音が出にくいようで、「祈ってね」と言われました^^;
上が大きな楽器 トランペット吹きと比較

ところで昨日あった公開リハーサル中、マエストロ矢崎がプロコフィエフ「道化師」のあらすじを話して下さいました。勧善懲悪とは程遠く、一番ずる賢い人だけが得をするお話。奥さんを殺しちゃうは、女のふりをして連れ込まれたベッドからスンデのところで逃げてヤギをかわりにしちゃうは、荒唐無稽で面白いです。

一言も触れていなかったグリーグの交響曲は、グリーグ二十歳そこそこの若さあふれる作品。第2楽章など、なかなか美しいです。
(駐日ノルウェー王国大使館HPに掲載されたこのコンサート情報ページ

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