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地震のこと

昨日の大地震が起きた時、シティ・フィルは江東区にあるティアラこうとうで、13日(日)に長岡である演奏会、K.ジェンキンス「平和への道程」のリハーサルをしていました。

いつもはリハーサルなど演奏中に地震があっても「あ?揺れてるね」位で、演奏は止めないのですが、昨日は違いました。
弾いていられないくらいの揺れと、ホールの天井にある照明も揺れに揺れて、ステージスタッフの「楽器をしまって外に出て!」の掛け声にわらわらと外に。
楽器を裸のまま持って出た人、きちんとしまってコートまで着て出た人などいる中、私は気付けば楽器ケース内のフトン(保護するカバーのようなもの)だけを持ってました。「麻ちゃんは防災ずきんだけ?」などと笑われました。そういえば肩当てだけ持っている人もいましたね。

その後すぐリハーサルは中止になり、三々五々帰路に付きましたが、阪神大震災を経験しているチェロの子は、チェロのエキストラの子たちを引き連れて早々に行動していました。
結果、この「早々に決断」が重要だったと思います。

長岡の演奏会は中止になってしまいました。伺うのを楽しみにしていたので、とても残念です。
でもそれより何より、被害の大きかった地域の皆さまのご無事と、少しでも早い復旧を心よりお祈りいたします。仙台フィルの皆さまの安否もとても気にかかります。



追記
K.ジェンキンス「平和への道程」 演奏会チケット代金の払い戻しのお知らせ
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