スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第25回ティアラ定期演奏会にあたって

6月11日(土)に開催される第25回ティアラ定期演奏会
その時の指揮者である、次期音楽監督宮本文昭氏より曲に対するコメントをいただきました。

その①ロッシーニ「どろぼうかささぎ」序曲について。
(全3回を予定しています)


他のプログラムについてもいただいたコメントを順次アップ予定です。
プロフィールちょっと下、青いツイッターのアイコンからの方が情報が早いかもっ☆

tak

オケピット

皆さまこんばんは。ただ今深夜。いろいろな心配事が気になりなかなか眠れないでいるkassanでございます。

暗いこと書いてもしかたないので気を取り直してきょうはオケピットのお話を少しいたしましょう。
今やっているバーミンガムロイヤルバレエの仕事ももちろんピット。
昔はステージの上のコンサートと比べると日陰みたいなイメージがありました。むか~し、私が社会人になって間もない頃、ウィーンの国立歌劇場の引越し公演があり行ってきました。
多分、海外の有名歌劇場が大道具やオケもまるごとというのは日本初だったと思います。

公演初日は超豪華メンバーによるフィガロ。指揮はあのカールベーム。
歳がばれるって感じですね。
後にウィーンに行って、あんな豪華なメンバーのオペラはまずない、ということがよくわかりました。バブルな時代だったんですねー。

演奏はもちろん素晴らしいものでしたが印象的だったのは始まる前。
並みいる指揮者の中でも超巨匠のカールベーム。
あんなお方が舞台の下の暗く埃っぽいところで…、と思ったものです。

もちろん今はそんなこと感じないです。カラヤンだってクライバーだってピットは当たり前の場所ですものね。

さてそのベームですが高齢のため、足元が不安定でピットの端から中央の指揮台まで普通の人の三倍くらいの時間をかけてヨロヨロと行くのです。
生ベームを見ただけで興奮していた観客はそのヨロヨロの長い時間ですっかり狂乱状態。演奏が始まる前から、大新興宗教の教祖さまにお会いできたんだ~!みたいなすごい空気。ベームもお辞儀しないて手を振っただけだったと記憶してます。
お正月の一般参賀と似た感じでした。
私にとっても最初で最後の生ベームでした。懐かしいです。
さて、それからの自分は長ーいピット生活を過ごしてきたわけですが、バレエでもオペラでもピットがイヤだ思ったことはありません。
でも埃っぽいのはそうだし、途中でドライアイスの煙が大量に流れてきたり物が落ちてきたり大変な部分はあります。
きのうもドライアイス攻撃を受けなからがんばってきました。
幕間の休憩。何人かはピットに居残り練習などしたりしてるのですが、ピットを覗きにくるお客さまがけっこういらっしゃいます。特にきのうのようなバレエは小さいお子さんも多く熱心にいろんな楽器を見ています。
そんな時、僕は自分が動物園の動物みたいな感覚になります。

 by kassan






英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団2011年日本公演 in東京文化会館

こんにちは。

只今東京文化会館で本番中です。
今日は2回ありまして1回目は13:30から2回目は18:30からです。
2回目はまだお時間がありますのでいらっしゃれる方は是非ご来場ください。

今回は楽屋周りの写真も撮れたので載せたいと思います。

では
ピアノ庫前の衣装たちその1ピアノ庫前の衣装たちその2

ピアノ庫の前にあった衣装たちです。

次に楽屋周りの様子です。


楽屋周りの衣装たち楽屋前の前の様子
楽屋周りの様子

ほとんどの楽屋周りには色々な道具や衣装があるのです。


今日のオーケストラピットはこんな風景です。

ピットでピアノ調律中

今日はピアノも入るので調律師さんがピットの中で調律しています。
本番はピアノの位置が変わってしまっていますがお許しください。

今回は指揮者からの目線の写真を撮ってみました。
まずは正面。

ピット指揮者から正面
バレリーナの足が見えるようになっているのです。
見えないと思うのですが真正面、ハープの右側に指揮者を映すカメラがあるのです。

ピット指揮者から下手

ピットの下手側です。
ピット指揮者から上手

上手側です。やはり管楽器なのでたくさんの椅子が並んでいます。

眠れる森の美女の公演もあと2回になりました。
ご来場いただける方は是非ご来場くださいませ。

mocchie


英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 名古屋公演

皆様こんばんは。

こんばんは東京シティ・フィルは名古屋に来ております。
というのも英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の眠れる森の美女の公演でした。

ステージスタッフの私は名古屋の愛知県芸術劇場に12時に到着し楽器を搬入しました。
舞台の大道具さんや照明さん等は朝からいらして舞台の準備をしいました。

大道具は大きいだけでなく重いものも多く大変そうでした。

というもの楽器を搬入して舞台の道具のセットを見ることができたからです。
なかなか見ることがないので写真をと思ったのですがカメラを楽屋に置いて来てしまいまして撮れませんでした。
すみません。

ということで今日撮れた写真は開場前の写真になります。

まずは舞台から
名古屋公演ピットから見た舞台

上手側から撮りました。
お昼に来た時は舞台上はまだ何もなかったのですがとても豪華絢爛な舞台になっていました。
後ろの壁や上手下手にある柱は1本ものでたくさんの人と道具で持ち上げ立てていたことに驚きました。


そして今日のオーケストラピットです。
名古屋ピット下手その1

まずは下手の遠目から。
今日のピットは広く余裕があるピットのなっています。

ちょっとコントラバスに寄ってみました。

名古屋ピット下手その2

結構余裕があります。
ちなみに今回も鎌倉芸術館と同じならびでしたので下手側にほとんどの弦楽器が来ています。

そして

名古屋ピット上手その1

上手の客席側です。
舞台も見えています。
ティンパニが見えると思いますがその前には金管楽器です。
では舞台側に

名古屋ピットその2

壁側によるとやはり舞台は見えずらくなりますね。

次の公演は東京に帰り土曜日東京文化会館になります。
お時間のある方は是非お越しくださいませ。

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団公演

mocchie

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 「真夏の夜の夢」「ダフニスとクロエ」本番一回目

ろば

今日の帰り際、楽屋の通路にいた、ろばの顔です。
「真夏の夜の夢」で、お客様より笑い声を引き出しています。

今日の本番は、バレエ団のディレクターが壇上に登場され、「バレエ団の公演は震災前に決まっていたけれど、この機会に日本に来られ、公演出来たことを光栄に思う」と話されました。そしてディレクターとダンサーがホワイエで、義援金のお願いに立たれました。

それから、英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団のバレエスクールの生徒さん達が、震災にあった日本の為に千羽鶴を折って、この学校の3人の生徒さんが持ってきてくれました。この千羽鶴は公演後、震災にあわれた地域のどこかのバレエ学校に寄贈されるそうです。
千羽鶴

下部の紙に書いてあること

NBSの方も壇上で、「こんな事態の中、来日してくれて本当に嬉しい」と話されていました。
毎日ニュースで新たに明かされる事実に衝撃を受けます。でもこんな風に応援して下さる海外の方々の思いに触れ、心が温かくなりました。

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 公演概要ページへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。