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NHK BSにてABT「ドン・キホーテ」が放映されます

7月23日夜の部、楽屋入り口の出演者出待ちのお客様です。すごい人数!
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この出待ち大行列の23日夜の部が、NHK BSにて7月30日(土)午後11:30~午前4:00放映されます。
NHK BS プレミアムシアター
ダニール・シムキン氏と加治屋百合子氏をソリストに迎えたこの公演、終了時のお客様の拍手がすごかった!この日一日カメラクルーが撮影していて、幕が閉じると上手袖でソリストにインタビューもしていました。BSが入る環境をお持ちでしたら、ぜひテレビでもお楽しみくださいませ。

昨日の「ドン・キホーテ」最終公演は、バジル役のホセ・カレーニョ氏がABTを引退するラスト・ステージでもあったため、最後のカーテンコールは東京文化会館1階から5階の観客が総立ちで彼の雄姿に拍手。感動的でした。

今日は「ロミオとジュリエット」オケリハーサルでした。明日より、東京文化会館にて公演スタートです。

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ABT アメリカン・バレエ・シアター公演中

上野の東京文化会館にて、21日のオープニング・ガラを皮切りに、「ドン・キホーテ」、「ロミオとジュリエット」、そして28日クロージング・ガラまでアメリカン・バレエ・シアター公演の伴奏中です。
公演概要ページへジャンプ
昨夜は「ドン・キホーテ」公演があり、午後からのゲネプロ中より撮った写真をアップします。

まずはプログラム表紙。
プログラム表紙

オーケストラピットより、ゲネプロ休憩時間中の舞台とオケピット内。
ピットより舞台 ピット内

舞台上手袖の様子です。サーモンピンクのチュチュが可愛い。
舞台上手袖 ふわふわな衣装

ABTの衣装やウィグのケース。
衣装ケース ウィグケース

今回指揮者は3人いらっしゃいます。左が音楽監督のオームズビー・ウィルキンズ氏。右が首席指揮者のチャールズ・バーカー氏、昨夜の指揮者です。もうお一人、デイヴィッド・ラマーシュ氏は昨日お見かけしなかったので、写真がありません。
冗談も交えつつのリハーサル&ゲネプロ。振っていない誰かが傍で音と舞台のチェックして、話し合ってどんどん解決していきます。そのスピードがニューヨークだなぁと感心しました。
オームズビー・ウィルキンズ氏 チャールズ・バーカー氏

「ドン・キホーテ」の楽譜。よく知っている「ドン・キホーテ」とかなりの部分で違い、リハーサルを振った音楽監督のウィルキンズ氏曰く「ハリウッドみたいな出だしでしょう?」。
まさに!
ドン・キホーテ
「ドン・キホーテ」のエンディングには「BOWS」という曲があります。これはカーテンコール用の曲。「ブロードウェイっぽいでしょう?」とやはりウィルキンズ氏。お客様の手拍子を誘います。

公演によって、同じ曲目でも指揮者が違いかなりドキドキです。誰が振るのか、オケの掲示板に張り出されたリスト。本日昼の公演は写真を撮り損ねたラマーシュ氏、夜の公演は写真右のバーカー氏ですね。
指揮者リスト

公演概要ページへのリンク

第247回定期演奏会(延期公演)

もしあの地震が起こらず、3月にこの演奏会が行われていたら。

今日になってもふと考える瞬間がある。

いつもの演奏会のように何事もなく過ぎ、振り返って見て過去の演奏会の単なるひとつになったのだろうか?
それとも特別ななにかを与えたのだろうか?

とにかく、あの日は存在した。
あの衝撃を見守りながらみんながなにかを考え感じた。

自分も考えた。
人は死ぬのだ、物事には終わりがあるのだと。


奇しくもベートーヴェンの交響曲2番と5番の間にも、大きな時代の衝撃があったとも考えられる。

革命以降のナポレオンの台頭以降、自由フランスとの戦争でウィーンは度々脅かされていたが、1805にウルムの戦いの後フランス軍に占領される。
(ベートーヴェンにとってはこの年はフィデリオの記念すべき初演が「ぶちこわ」された)

そのときウィーン市民はきっと何かを考えただろう。
少なくとも、何かが終わり、生まれた。何かが変わった。


もうひとつ、この演奏会はマルケヴィッチ版によるベートーヴェンチクルスの集大成。

マルケヴィッチのベートーヴェンへの意図とは別に、我々はそれを選択している。
それが正しいかどうかは答えはなく、ただ言えることは、その選択は我々自身の今の在り方を表している。
そしてお客様はなにを受け取るのだろうか。


(個人的には、点かクサビかで悩んだり、ボーイングに困惑する日々もこれが最後と考えると寂しい気がする。)


とにかく、地震は起こり
その結果我々はこの時間に存在する。

今日の演奏会が在り、そしてその先には行き先がある。

我々はそこを目指して進むのだ。

JT


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今回は二人のコンサートマスター(右は戸澤氏、左は松野氏)出演も見ごたえ有り



東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
第247回定期演奏会

2011年7月13日(水)午後7時開演

飯守泰次郎(Cond)、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

[曲目]
〈創立35周年記念ベートーヴェン交響曲全曲シリーズ最終回〉
ベートーヴェン
・「コリオラン」序曲op.62
・交響曲第2番ニ長調op.36(マルケヴィチ版)
・交響曲第5番ハ短調op.67(マルケヴィチ版)

[料金]
 S:¥6,000 A:¥5,000 B:¥4,000 C:¥3,000 他


[お問い合わせ]
東京シティ・フィル チケットサービス 03-5624-4002




テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

東京シティ・バレエ団「ジゼル」

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梅雨が明けて快晴!スカイツリーもよく見える猿江恩賜公園です。この中に建つティアラこうとうで、9日10日と二日間、東京シティ・バレエ団「ジゼル」公演がありました。

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プログラムと、本番前の舞台の様子をオーケストラピットよりパチリ。
ダンサーの方々は、本当に華やかで美しいです。それは日々の努力があってこそ。本番前、入念にストレッチされていましたが、そのやわらかい事!

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よく使いこまれた、マエストロ福田一雄氏のスコア。
第2幕にビオラの大ソロがあります。当団首席秋山氏が素晴らしい弾きっぷりでした。

東京シティ・バレエ団 HP

練馬区中学校オーケストラ鑑賞教室

演奏会前自主連風景 練馬区文化センター入り口付近

5日と6日は練馬駅そばの練馬文化センターで、練馬区中学校オーケストラ鑑賞教室でした。曲目は「スター・ウォーズ」のテーマや、ルロイ・アンダーソンもの、外山雄三の管弦楽のためのラプソディ、スメタナ「モルダウ」。それと楽器紹介コーナー。

この楽器紹介コーナーは、こんな楽器がオーケストラで使われます!、と舞台上で一節演奏するのですが、何の曲をどう演奏するかは各々に任されています。芸達者が多く、毎回舞台裏で観客になって面白い。今回は先日定期演奏会で演奏したマーラー交響曲第五番の一節をどっか~んと吹くホルンに、舞台裏では一番湧いていました。

追記;
当団、指揮研究員の佐々木新平さんが、指揮者デビューした公演でもありました。
写真家 有田周平さん撮影の写真をいただいたので、アップします♪

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佐々木新平©有田周平

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佐々木新平©有田周平

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