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オーケストラ&バレエ体験と楽器公開レッスン・はじめての楽器体験

昨日7月28日は「オーケストラ&バレエ体験」と「楽器公開レッスン・はじめての楽器体験」の2つのイベントが同時に開催されました。
シティ・フィルも2手に分かれました。
バレエ体験の方はお客様が着席のままその場でステップを踏むなどの体験コーナーなどの新たな試みをしてバレエの楽しさを体験して頂きました。

オケ&バレエ体験1

普段はオケピットで見えない楽員たちも小編成ではありましたが、一緒に舞台に上がっての演奏をして、全部を見て頂くという趣向をしたコンサートでした。
オケ&バレエ体験2

司会の方が、色々と質問をしたりと堅苦しくない公演でした。
オケ&バレエ体験3

1部と2部に分かれての演奏スタイルの公演でした。
オケ&バレエ体験4

出陣直前のひと時の舞台袖の緊張(?)しているところです。
オケとバレエ1

お客様も、今か今かと待ち望んでいる客席です。
ティアラ客席


さあ、これから出陣の瞬間です。
オケとバレエ3

本番の始まりです。
最初はオーケストラだけの演奏からスタートでした。
オケとバレエ4


さて、場所を変えてオーケストラに出て来る楽器の公開レッスンを合わせて行っていました。
もう、17回目にもなるんですね。
公開レッスン1

中身では講師となるシティ・フィルの活動が載っていました。
公開レッスン2

公開レッスンの紹介です。
公開レッスン3

参考までに価格表です。
とてもリーズナブルな設定で例年1度、開催されるので、沢山のご応募、楽員もティアラでも、お待ちしております。
公開レッスン4

応募要項です。
初心者からハイアマまで沢山の方や、今や常連の方まで様々な方がいらっしゃいます。
公開レッスン5

公開レッスンは個人レッスンとアンサンブルがあります。
下記の写真はピアノカルテットのアンサンブル公開レッスン風景です。
アンサンブル

変わってピアノトリオのアンサンブルレッスン風景です。
アンサンブル1

他の練習室では個人公開レッスンも同時にしています。
まずは、トランペットです。
トランペット1

次はフルートです。
フルート1

ホルンです。
ホルン1

実は、この後にジュニアフィルのリハーサル(分奏)があったのですが、各楽屋やティアラ全館を使って楽器別、パート別、セクション別、の他に、もっと細かく経験者別、初心者別などまで各々先生がついて指導を夜までやりました。
写真はビオラの経験者のセクションの後ろ姿(肖像権?)です。
練習が終わった後だったので、譜面台や、椅子が綺麗に片づけられた後でした。
ビオラ経験者セクション

ジュニアフィルのゴールは9月1日の定期演奏会です。
それに向けて、暑い夏休みも返上して頑張って強化練習の日々に、ご家族様に助けられながら、子供たちは励んでいきます。
ジュニアフィル定期表紙

裏側は出演者の説明です。
ジュニアフィル定期裏

詳しくはティアラこうとうにお問い合わせください。
クリックするとジュニアフィルのページに変わります。
今まで指導をしてきたシティ・フィルの楽員講師の方々もいらっしゃいます。

ティアラこうとうジュニアオーケストラ 第8回定期演奏会



ペン太
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テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

東京シティ・バレエ団創立45周年記念公演

7月20日、21日は東京シティバレエ団創立45周年記念公演でした。
まずは開催おめでとうございます。

平成6年から東京シティバレエ団と東京シティフィルは江東区と芸術提携を結んでいます。今回、東京シティバレエ団の45周年記念公演に携われたことを誇らしく思います。

今回の演目「Triple Bill」シンフォニックバレエの世界
トリプルビル 三つの演目というところでしょうか。ショパン、シベリウス、ベートーベンと三人の作曲家の作品、美しく、力強く、幻想的な情景です。
今回のベートーベンの交響曲7番はバレエの作品として日本初演だそうです。
指揮は若く才能溢れる井田勝大氏。

プログラム

本公演の前にプレコンサートがありました。
プレコン
プレコントリオ


我々東京シティフィルも東京シティ・バレエ団とともに邁進していきたいと思います。
7月1日からハードに休みもなく演奏を続けてきたシティフィル、明日からやっとオフです。


くーた

第271回定期演奏会終わる

無事に(?)第271回定期演奏会が終わりました。
オペラシティ1

やはり、オペラシティは、違いますね。
オペラシティ2

演奏者が舞台から客席を見ると、こんな感じです。
オペラシティ3
オペラシティ4

さて気になる下野さんのTシャツですが、今回は、無地で文字無しでした。
もしかして、ネタ切れでしょうか?
下野さんGPTシャツ

と、思ったのもつかの間、前面に書いてありましたが、都合上、撮れませんでした。

シティ・フィルは、定期や自主公演の時(ティアラでもオペラシティでも)には、本番前に
弦雑誌の「サラサーテ」との約束(シティの広告を出させて戴く代わりに巻末の譜面を実際に演奏するという取り決め)で、弾くことになっています。
今回は指揮研究員の平川君がマイクを握っていました。

今回は、最初はヴァイオリンとヴィオラでした。
プレコン1
プレコン2
プレコン4

後半は木管アンサンブルでした。
プレコン6
プレコン8

凄い人だかりでした。
プレコン14
プレコン13
プレコン12

真上から撮ってみました。
プレコン11
プレコン10

平川君です。
プレコン5

さて、ロビコン(ロビーコンサート)が終わると本番まで10数分しかありません。
最初のマーラーは、終わると1曲目なのに、「ブラボー」がかかるくらい、良かったみたいでした。

ベルクでは、ソリストの音に魅了されて、ややもすると聞き惚れてしまい、弾いていることを忘れて落ちてしまう(楽譜を追っていたのを見失ってしまう)危険すら感じさせられるほどでした。

最後の大編成のジュピターは、多分聞いていた側の方が圧巻だったかと思います。

カーテンコールの時に下野さんが楽譜を指揮台の譜面台から持ち上げて、アンコールがない事をアピールして、終わりになりました。

明日は、東京シティ・バレエ団との公演初日です。

ペン太

最終リハーサル

昨日は最終リハーサルでした。
通勤途中のスカイツリーが青空にそびえ立っていました。
スカイツリー1

ぐるりと回って、こちらは逆光のスカイツリーです。
逆光のスカイツリー

なぜか道路が凄い渋滞でしたが、なんとか間に合ってリハーサル開始です。
前にも書きましたが編成が大きいので、ヴァイオリンの一番後ろの席などは、舞台から外れて袖の部分に隠れてしまっているくらいでした。

さて、下手側にバスクラリネットがあったので、紹介します。
バスクラ1

専用のスタンドをプレイヤー自身が組み立てていました。
バスクラ2

リードの部分です。
少し湾曲していますけれど、逆流してこないのでしょうかねえ。
バスクラ吸い口

加えて演奏しているところです。
バスクラ吹き方

指の配置と持ち方です。
クラリネットと同じ感じですね。
バスクラ指の配置

となりのクラリネットと比べると、やはり、長さが長いので、譜面台の高さも少し高いように思えました。
一番下のホーンの部分です。
バスクラホーン

さて、前回も紹介したのですが、実は、ハープの木彫りの部分は作者の熱意とか想いとかが込められているらしく、花弁の数、花弁のしわ、はなの中心の部分などにこだわりがあるそうなので、今一度、撮らせて頂きました。
ハープの彫り

リハーサルの最初に下野さんが、ざっと曲の説明をして「ここのハイA(高いラ)は(マーラーの奥さんの)アルマのAなので、もし、ダフニスとかの名前だったらハイD(高いレ)とかになっていたのかも知れない」などと笑いを取りながら話していました。
最後に「ご清聴ありがとうございました」と言うフレーズは、あれ?どこかで聞いたような口調だなあと思ったら飯守さんも、よく使うフレーズでした。

さて、お待ちかね、昨日の下野さんのTシャツシリーズです。
最初はベルクだったのですが、社長と修行の打ち合わせ中のようでした。
誰が修業中?

その後はマーラーでした。
楽員みんなの空気を読んでか、こんな感じでした。
少し疲れています。

その後は、ジュピターでした。
今日のGP(本番前に行う仕上げの本番同様のリハーサルのこと)では、通すことはしないというので、今日のうちに通してリピートの確認などをしておきましょうという事で、頑張って通しました。
そしたら・・・・
最後は上機嫌

う~ん。
なかなか背中が物語っていますね。
男は黙って背中で物言う・・・・何でしょうか?

泣いても笑っても、今日が本番。
もちろん本番ではTシャツでは振られないので、見られないのが残念ですが、もし、GPのときに「みなさん最高」とか「本番宜しく」なんて書かれていたら凄いですね。

ペン太

リハーサル2日目

昨日は、後半が公開リハーサル(見学会)でした。
今回のプログラムがマーラーやらベルグやら、聞きなれない曲を取り入れているので、どのくらいの人数の方が来られるか心配していましたが、雨の中、思ったよりも沢山の方々が集まってきてくださいました。
指揮者にピンマイクを装着してホールのスピーカーで話していることを見学の方達にも聞いていただく趣向なのですが、今回指揮者から遠い位置での演奏をしている自分としては、凄く聞き取りやすくて嬉しかったです。
これだけの大編成のオーケストラだと直接の肉声はギリギリ聞き取れるか取れないか瀬戸際のところなので、隣近所が楽譜のページをめくる音だけでも話がかき消されてしまうので初日は、苦労しました。

さて、前回、マーラーの楽譜が汚いという事を文中に出しましたが、それを、どうやって補正して行ったかを一部ご紹介したいと思います。

まずは、原譜です。
マーラー原譜

あちこちで演奏家たちが書き込んだものがそのまま劣化したように残っていて、何度も見直さなければ分からないので、これをまず消しゴムで消せるところは消して、原譜に手を加えてはいけないので、一度コピーして茶色の紙を白くして浮きだたせてみます。
コピーその1回目

これで、音符とバックカラーがはっきりしました。
これに汚い部分を修正液で消していきます。
修正液まみれ


このままだとリハーサル中に修正液の上から鉛筆書きが出来ないので、再度コピーする際に大きく拡大してみます。
拡大して修正テープ

これで、使えるパート譜が出来上がりました。
それでも修正テープで書き直したりと大変ですが、元よりは断然見やすくなりました。
これで、やっと練習が出来るようになりました。

若い時には目も良かったと思うのですが、歳をとるにつれ、だんだん譜面が見にくくなってくるのでこのような作業が加算されてくるんですよね。
本当に老化はダメですね。

話は変わって、昨日の差し入れです。
沢山来ていました。
昨日の差し入れ

休み時間になると、沢山の楽員の人たちが短い休憩時間に何とか回復をしようと、差し入れに群がります。
誰が沢山取っているかを保護するためと個人の立場の為に顔の部分をわざと(ソフトに)ぼかしてあります。
差し入れに群がる楽員たち

昨日の下野さんのTシャツです。
因みに左から、戸沢さん(長男)、下野さん(長男)、原さん(長女)です。
Tシャツの文字に嘘、偽りは無いですね。

原さんの「飛翔」は、今年度のシティのオリジナルTシャツです。
定期演奏会の時に販売いたしますので、宜しかったら入手してみて下さい。
長男

最後に楽屋に入ろうとする下野さんの着替えたTシャツを激写してしまいました。
「自営業」なんと重みがある言葉を背中に背負っているのだろう・・・・
自営業?

2日目は、初日割愛したモーツァルトの2楽章からのリハーサルでしたが、4楽章になった時に下野さんが「ただ単にテンポを早くしただけでは、若い指揮者だからテンポを速くしたのだろうと思われてしまうので、それではなくてモーツァルトのイメージを保ちつつ軽くするという意味合いでテンポをキープして下さい。まあ、僕は若いのですが・・・・」とチクっとした毒な事を感じさせない、おちゃめな部分もチラホラ言っておられました。
この突っ込みたいのだけれど、その時間はないという、もどかしさの中、リハーサルは続けられました。

今日は最終リハーサルをして、明日は本番を迎えます。

ペン太

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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