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ビオラは歌う

6/19(土)に本番の第22回ティアラ定期のリハーサルでした。
指揮は才能あふれる若手指揮者、三ツ橋敬子さん。ラロのバイオリン協奏曲がプログラムにありますが、今日からソリスト(小野明子さん)が入っての練習でした。お二人ともシティ・フィルが芸術提携を結んでいる東京都江東区のご出身で、しかも国際コンクール1位受賞の経歴をお持ちです。
コンサートの詳しい内容はこちら

さて、今日は休憩時間に、NHK「みんなのうた」で流れている、ある曲が話題になりました。
そのタイトル「ビオラは歌う」。
歌うは槇原敬之さん。6月30日発売予定のアルバム「不安の中に手を突っ込んで」に入っているのですが、ビオラ弾きの端くれとして、これに食いつかずにはいられません!面白すぎて!

歌いだしの歌詞が、「ビオラが居なくても?きっと何も変わらないさ。そうみんなで笑い先に始まった練習?♪」・・・・すごすぎます。その後の歌詞、「遅れてきたビオラ達の慌てる足音に♪」とあり、どうやらパート全員が遅刻した模様。そしてYouTubeではアニメーション動画が見れますが、この慌てて来たビオラさん、楽器を右手、弓を左手に持っています!!!

この楽器を右手、弓を左手には若干の補足が必要かもしれません。
世の中にはビオラ弾きが自ら自分たちをこき下して笑う「ビオラジョーク」なるものが、星の数ほど存在します。出元はドイツ辺りと聞いた事があります。まぁ世界的にパートの性格が自虐的なんでしょう。
その中に、「弓は右、楽器は左」というメモを毎回見てから仕事をするビオラ弾きのジョークがありまして(笑)あ、えーと、本来当然の事すら分からない、ってところがポイントです。
更なる補足ですが、楽器を構えずに持っている時も、やはり自然と「弓は右、楽器は左」になります。

結局は「普段目立たない人でも、実は役にたってるんだよ」という優しい歌ですが、なぜビオラ!?ってとこは面白いから置いといて、これでビオラの知名度があがってくれればなぁ?なんて、槇原敬之さんへの感謝で締めたいと思います。
ちなみに、19日本番のティアラ定期で演奏する、プッチーニ 歌劇「マノン・レスコー」より第3幕への間奏曲は、冒頭ビオラの大ソロがあり、結構目立ってます(笑)

NHK「みんなのうた」放映スケジュールページ
アニメーション制作会社のウェブサイト

テーマ : 気になったニュース - ジャンル : ニュース

コメント

ヴィオラの音、大好きです。昔は「ヴィオラ地味だよね~」と思ってましたが、バシュメット聴いてからイメージ変わりました。

くろにゃさま、書き込みありがとうございます。
確かに地味ですね(笑)しかし仰る通り音色や、オケの間を縫っていく音の運びなど、魅力のある楽器ですので、今後もご注目くださいませ^^

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