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チャイコの4番2回

こんばんは。チョーお久しぶりの筆無精、kassanでございます。

昨日はひどいお天気にもかかわらずたくさんのお客様にいらしていただき大変うれしく思っております。
どうもありがとうございました。

ヴェロさんは相変わらず緻密な練習をされまして、フランス人はなんとなくアバウトでフィーリングを大事するイメージとはぜんぜん違い、几帳面な気がします。
自由にやってほしい、と言うものの適当に、という感じはないです。

なので練習はいつも濃いです。一週間の練習があってもフルに時間を使いそう。そこは飯守さんと同じだけど中身はだいぶ違います。

音楽的な面はもちろんそれぞれの個性がありますが、タテの線にうるさいヴェロさん、ヨコの線にうるさい飯守さんという感じかな?

恥ずかしながら最近になって6月にも同じチャイコの4番を定期でやることに気づきました。こちらは飯守さんのチャイコフスキーシリーズです。

ちょっと近すぎるのでは、という感じがして、企画の配慮が足りなかったのか、あるいはそれでいいということなのか…、などとちょっと気になっております。
でも考えてみると同じオケが同じ曲を違う指揮者でやるのを聴き比べる、というのは興味ある人にとっては絶対面白いのではないか、と思います。

どうせなら2回連続してた方が話題性もあってよかったかもしれませんね。

まあ日程はもう決まっておりますので変えられませんが、興味ある方はぜひ6月の定期にいらしていただきたいです。

比べたらそうとう違っていて面白いですよ、きっと。

私としては二人の指揮者のどちらがいいか、なんて言うつもりはありませんが、6月の飯守さんとの時の方がはるかに危険がありそうで怖いです。

特に一楽章、プレーヤーの必死の形相をぜひ見にきてくださいね。

    by kassan

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