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明日はティアラ定期です。

明日はティアラこうとうで15時より、マエストロ宮本文昭 指揮によるティアラ定期です。
曲目はメインがベートーヴェンの交響曲第5番「運命」。あとはロッシーニの歌劇「どろぼうかささぎ」序曲と、久石 譲「MKWAJU」「DA・MA・SHI・絵」。
2日間のリハーサルがありました。

シティ・フィルは常任指揮者のマエストロ飯守泰次郎で、7日にオペラシティ定期がありました。この時の曲目はチャイコフスキーの交響曲第3番と第4番。
マエストロ飯守のリハーサルは、確固とした飯守ワールドがあり、何回も弾かせて馴染ませる練習というよりは、レクチャーさながらに飯守ワールドの説明があり、それを再現していくといった感じです。

片やマエストロ宮本のリハーサルは、宮本ワールドを楽員に「僕はこうしたいけど今こうなっている。だからこうしてみようか」的に話し合ってどんどん試して、そのワールドを再現していくリハーサルです。
マエストロ宮本とティンパニー黒川さん (休憩時間中、ティンパニー黒川さんに指示を出すマエストロ宮本。
本日は公開リハーサルだったため、お客様も舞台に。)
特筆すべきはご本人が名だたるオーケストラでオーボエを演奏されていたので、特に木管に対してのアプローチは、他の指揮者にはない面白さがあります。座る場所によって起こる時差の対処法とか、弦と合わせる時のノウハウなどなど。私は弦楽器奏者なので、わ~そうしてもらえると嬉しいなぁ!と思う事が多々あります。
もちろん木管だけではなく、金管・打楽器に対するアプローチも、イメージだけではなく実質的な対処法をパートを抜き出して指示する練習なので、変わっていく様はなかなか面白いです。

マエストロ宮本の「運命」、熱いですよ~!
ぜひ明日、ティアラこうとうに足をお運びくださいませ。
7月13日のオペラシティ定期では、マエストロ飯守が「運命」を振ります。同じ曲でオケがどう変わるか、聞き比べも面白いと思います。

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